タロットについて

私のタロットはじめ

 

 

はじかの
はじかの
はじめてタロットに触れたのは、中学生のころでした

 

部室に転がっていた、タロットカードと本がセットになっているお品物。

部員の一人が本屋で購入し
「私には無理だ、誰か占って~」
と転がしているものを手に取ったのがきっかけ。

興味はあるからみんなタロットを見たり、本をパラパラ開く。
そして「無理だ~」となるのでした。

私も然り、カードはワクワクして手に取ったものの、本を開いて「うわぁ…」と心の中でしょんぼりしたのを覚えています。

タキくん
タキくん
うわぁ…(笑)
はじかの
はじかの
うわぁ…(笑)

 

折しも占いに興味津々のお年頃。
思春期の女子たちの「占ってほしい」の欲求と要求はご想像の通りです。

結果、みんなにおねだりされて本を片手に占い始めましたが、もともと不思議な世界が大好きなものですから楽しくないわけありません。

部員を占う日々。
数をこなすので、あっという間に本は必要になくなります。
まさに習うより慣れろですね。

詳しいことは何も、歴史とか全然分かっていませんでしたし、占い方は1種類だけ。
それでも占うことはできたし、私の話を聞く女子たちの目の輝きを見たら、本を開いた時の「うわぁ…」も昇華されるというものです。

進学や成績の相談もありましたが、ダントツで恋占いが多く、あのキラキラの眼差しを知ってしまった経験により、今でも恋占いを一番の得意としています。

その後ですが、他の部活の子たちも来るようになり、部室前は行列ができるようになります。

最終的は、部活に遅刻する生徒が多発。
少々問題となったらしく、部室での占いは禁止になりました。

実際に私が直接叱られたわけではなく、顧問の先生にこういった事情だからタロットを続けるのは難しいと告げられます。
顧問の先生には矢面に立たせてしまって申し訳なかった気持ちと、優しく見守ってくださっていたので感謝でいっぱいです。
あと、おねだりしてきた部員の子たちにも。

駆け抜けるようなあの忙しい毎日が、今にも繋がっています。